仮想通貨損益計算ソフト『Gtax』、大幅リニューアルに伴い税理士版をリリース。個人投資家に加え税理士による確定申告をサポート可能に

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仮想通貨の個人投資家向けに損益計算ソフト『Gtax』を提供する株式会社Aerial Partners(代表取締役 沼澤健人、以下Aerial Partners)は、税理士向けの機能を追加した『Gtax税理士版』を11月1日リリースします。

また、これに伴い個人向けの『Gtax』も含めて全面リニューアルし、大幅にデザインの刷新と機能の追加を行われます。仮想通貨の確定申告をシンプルにするためのツールを提供することを通じて、ブロックチェーンの社会実装を進める上でのインフラになることを目指します。

税理士版リリースの背景と意義

2017年、仮想通貨による所得に課税されることが国税庁から示されました。仮想通貨による損益の計算は非常に煩雑かつ複雑になっており、確定申告実務に精通している税理士でも仮想通貨取引を行った方の確定申告を行うことは極めて困難な状況になっていました。

多くの税務申告義務者が存在する一方で、確定申告をサポートいただける税理士が足りていないことが、仮想通貨普及の上での大きな課題です。今後、仮想通貨の損益計算に対応できる税理士の数を増やしていくことが適切な納税を実現するために重要になっています。

こうした中で、現状の仮想通貨の損益計算ソフトでは、投資する個人が自身の損益を把握するために最適化されており、税理士が損益計算を行う上では機能が十分ではありませんでした。

そこで、仮想通貨損益計算ツール『Gtax税理士版』を11月1日からリリースし、仮想通貨に係る所得計算を自ら行うことをサポートすることにより、税理士が仮想通貨投資家の確定申告まで引き受けることが可能になります。『Gtax税理士版』の提供によって仮想通貨の確定申告に対応できる税理士の数を増やし、仮想通貨による所得について適切な確定申告が行われるようにサポートしてまいります。

税理士版の機能

  • 対応取引所数No.1
  • – 損益計算に対応している取引所数21と国内の計算ツールNo.1(11月1日現在、当社調べ)

  • 仮想通貨に関する顧客管理を実現
  • – クライアントごとの損益計算を可能に
    – 1つのGtaxアカウントで全クライアントに対応可能

  • 決算期変更機能
  • – 決算期が様々な法人クライアントへも対応可能に
    – 決算期に応じた1年分の損益計算が可能

  • 仕訳機能
  • – 法人や個人事業主のクライアント向けに会計システムへの記帳を可能に
    – 日次での仕訳が抽出可能

Gtax個人版のリニューアル

『Gtax税理士版』のリリースに伴い、仮想通貨の損益計算を自ら行いたいユーザー向けに提供している『Gtax』(個人版)もデザインの刷新や機能追加を行い、全面リニューアルしました。2017年度の確定申告期のノウハウによりユーザビリティを向上させ、スムーズな計算を行うことが可能です。

これにより、税理士に加えてライトユーザーについても、自ら損益計算を行って正しく納税することをサポートしていきます。

個人版のリニューアル概要

  • 対応取引所数No.1
  • 損益計算に対応している取引所数21と国内の計算ツールNo.1(11月1日現在、当社調べ)

  • デザインの刷新
  • 2017年確定申告からのユーザーの声を受けデザインを刷新。直感的に使いやすいデザインに

  • ヘルプセンターの開設
  • 取引履歴のダウンロード方法や計算方法について、詳細なヘルプページを充実。はじめての計算でもしっかりサポート

  • 近日公開予定の機能
  • ポートフォリオ機能で保有通貨額を表示
    取引結果サマリー表の出力機能
    年度ごと決算に対応
    FX取引データの取込機能

仮想通貨の確定申告(税金)にお困りですか?

仮想通貨の取引で一定の利益が出た方は確定申告が必要です。申告をしないと申告漏れによるペナルティが課される可能性があります。株式会社Aerial Partners(エアリアル・パートナーズ)では、仮想通貨に精通した税理士による申告までの総合的なサポートサービス『Guardian(ガーディアン)』と、仮想通貨取引の損益計算システム『Gtax(ジータックス)』を提供しています。