仮想通貨取引記録支援を中心とした総合的サポートサービス『Guardian』の2次受付を開始

株式会社Aerial Partners(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 沼澤 健人、以下「当社」)が12月1日正午よりサービス受付を開始しました『Guardian』は、多くの反響をいただき、募集開始30分で1次受付を締め切りました。
なお、2次受付につきましては、12月15日(金)の15時より、『Guardian』サイト(https://www.aerial-p.com/guardian)にて行います。
今後も、社内基盤を継続的に整備することにより、一人でも多くのお客様をサポートできますよう、誠心誠意努力して参ります。

■『Guardian』とは
日本初の、仮想通貨取引から生じる所得金額の算出サポートを含む税理士紹介サービスとなります。
当該サービス利用により、仮想通貨保有者は、仮想通貨の取引により生じる所得金額の正確性担保や確定申告手続きの効率化が実現可能となります。